自分の英語の発音に自身が持てるようになる英語教材 UDA式30音トレーニング
はっきり言って、私も発音は苦手でした。「君の英語は日本語なまりだ」とアメリカにいる時に言われたこともありましたね。ま、そう言われても、全然気にしていなかったんですけど。発音なんてどうでもいいと思っていましたから。
ところが日本に帰ってきてから、単語の発音の仕方とか、r と l の発音の違いはどうやったらいいのか、などと友人から聞かれたりしたわけです。
これには困りましたね。だって自分はそれまで何となく感覚でやってましたから。こんな感じだろうぐらいでしたから。聞かれて困ってしまったわけです。
こういうことがあったので、「もう少し英語の発音をしっかりやって見ようか」という気になったんですね。
こんな時でしたUDA式30音トレーニング
に出会ったのは。
辞書の後ろの方を見ると、母音・子音の発音の仕方が山ほど載っていますよね。量が多すぎて、始める前から嫌になってしまいませんか? 私はそうでしたね。
UDA式は、「30音」と数を決めてくれていたので、始める気になれたというのがありましたね。どれだけやればいいのか、はじめに分かっているのが助かりました。
30の音をきっちり発音できるようになれば、英語の発音がネイティブ並みになるんです。DVDを見ながら、真似していけばいいので簡単です。自分の発音が変わるのをすぐに実感できますよ。
「発音が悪いから」と英語を話すのをためらっていた方、UDA式で英語の発音に自信が持てるようになりますよ。今まではごまかしていた部分を「私の発音どうよ、ネイティブじゃな〜い」と言えるぐらいきっちり発音できるようになります。
発音がきっちりできると、英語を話すのが楽しくなってきますし、さらに良いことに、発音がちゃんとできるとリスニング力も上がるんです。他人が発音する音も聴き取れるようになんですね。
まずはこちらをやって1つ1つの音をきっちり発音できるようになるのが良いと思います。 画像をクリックすると飛びます。 DVDとパソコン用ソフトがあります。ご自分の好みで選べます。パソコン用ソフトはサイトから体験版がダウンロードできますので、まずはこれを使ってみるのがいいのではないでしょうか。 |
→ |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
1つ1つの発音が分かったら、英文をリズムにのって話せるようになるこちらのDVDに移りましょう。 | → |
![]() ![]() |